インタビュー

OG2021

インタビュー記事ちょい見せ|音楽現代2021年7月号

音楽現代2021年7月号に掲載のインタビュー記事をちょい見せします。続きは本誌にてお読みください。 篠原 眞(作曲家) メシアン、シュトックハウゼンとの関わりと自らの音楽観を語る 「メシアンは、どんな細かい1つの音符でも全部分析するんです。」...
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インタビュー記事ちょい見せ|音楽現代2021年6月号

音楽現代2021年6月号に掲載のインタビュー記事をちょい見せします。続きは本誌にてお読みください。 吉野直子(ハーピスト) CD自主レーベル 「grazioso(グラツィオーソ)」から 「ハープ・リサイタル6」を リリース 「意外なハープの一...
OG2021

インタビュー記事ちょい見せ|音楽現代2021年5月号

★2021年5月号のプレビュー・インタビュー 北川曉子(ピアノ) ~ウィーンを音楽の都に開花させたドイツの作曲家たち~  ベテランのピアニスト、北川曉子は毎回自身でリサイタルのテーマを決め、意欲的なコンサート活動を定期的に展開してきた。今回の...
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音楽現代2021年3月号のインタビュー記事をちょい見せします♪

日本人で初めてパリ管弦楽団に入団し、42年間の団員生活から引退 佐藤 光(チェリスト) 「ドヴォルザークの協奏曲を勉強するようになって、曲が気に入ったんです。」 訊き手&写真=久保歩 クリスマスが差し迫った12月23日、パリ管の無観客演奏会の...
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音楽現代2020年10月号インタビュー記事(ちょい見せ)

♪インタビュー 卒寿記念のヴァイオリン・リサイタルを開く 小林武史(ヴァイオリニスト) 「團先生の『演奏家は弾いて、弾いて、弾きまくれ!』を胸にこれからも弾き続けたい。」 ──今回のリサイタルの選曲は小林さんが多く取り上げてこられた作品ばかり...
書籍

エリーザベト・フルトヴェングラー 101歳の少女〜フルトヴェングラー夫妻、愛の往復書簡

エリーザベト・フルトヴェングラー 101歳の少女 〜フルトヴェングラー夫妻、 愛の往復書簡 クラウス・ラング 著/野口剛夫 訳 A5判/347頁 定価:3,300円[本体3,000円+10%税] 100歳を超えてなお活発に夫の語り部であり続け...
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