インタビュー記事ちょい見せ｜音楽現代2022年6月号

音楽現代2022年6月号掲載インタビュー

音楽現代2022年6月号に掲載のインタビュー記事をちょい見せします。
続きは本誌にてどうぞ♪

●インタビュー

児玉麻里 （国際オルガニスト・作曲家）

新著「そよ風にのって」出版
第30回インターナショナル・オルガン・フェスティバル・ イン・ジャパン 2020開催

「バッハと日本人との名前をプログラムに同時に並べたいと…」

訊き手＝横谷貴一

世界的なオルガニストで作曲家の児玉麻里氏が、「そよ風にのって　世界の見聞録──演奏の合間の楽しい出会い♪」と題した書籍を去る３月に出版した（曹友刊行事務局）。（略）

この書籍について、また世界的なオルガニストとしての活動とその信条からプロデュースしているインターナショナル・オルガン・フェスティバルについてお話を伺った。

インターナショナル ・オルガン・フェスティバルについて
児玉「毎回プログラムの半分は日本の曲をオルガン用に編曲したものを入れています。今回お招きするエーリヒ・シュテンダー教授にも、日本の曲を弾いていただきます。」

続きは本誌にてお読みください。

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