音楽現代2025年10月号掲載のインタビュー
音楽現代2025年10月号に掲載の会見語録とインタビュー記事をちょい見せします。
続きは本誌にてどうぞ♪
ギャヴィン・カー(指揮者)

被爆 80 周年特別公演《戦争レクイエム》
指揮者が語る 《戦争レクイエム》の世界と「ヒロシマ」
「『平和と和解の必要性』という共通体験を分かち合う場として、広島以上にふさわしい場所はありません。そして、クラシック音楽の中でこのテーマに最も深く迫った作品が《戦争レクイエム》なのです…」(続きは本誌にて)
安達朋博(ピアノ)

ドラ・ペヤチェヴィッチ生誕 140 年 グラズノフ生誕 160 年に寄せて
ピアノ・リサイタル INSPIRAREを開催
「ペヤチェヴィッチの作風は、どこか早熟な印象を受けるもので、初期の重要な作品。グラズノフはメロディにおいて大変流麗で歌心があり…」(続きは本誌にて)
【公演情報】
♪プログラム:ペヤチェヴィッチ/6つの幻想小曲集Op17、グラズノフ/ピアノ・ソナタ第1番変ロ短調Op74、ベートーヴェン=リスト/交響曲第6番ヘ長調Op68「田園」
♪日時:10月2日、19時開演
♪会場:渋谷区文化総合センター大和田4F さくらホール
♪問合先:アートウィングス(TEL:03-6869-5641)
越智由美子(ピアノ)

「いつか弾きたいと思っていた」ブラームスとフォーレを中心にピアノ・リサイタルを開催
「自分の演奏で、生きる希望、光、幸福感、暖かさ、愛などのポジティブなエネルギーを伝えたい…」(続きは本誌にて)
【公演情報】
♪プログラム:モーツァルト/ロンド・イ短調K511、ブラームス/6つの小品Op.118より第1番、第2番、4つの小品 Op.119、フォーレ/バラード嬰ヘ長調Op.19、ショパン/ピアノ・ソナタ第3番ロ短調Op.58
♪日時:10月12日、14時開演
♪会場:東京オペラシティリサイタルホール
♪問合先:アーティフィニティ(TEL:03-6780-2299)
長尾洋史(ピアノ)

野々下由香里(S)を迎えてピアノ・リサイタルを開催
「今回の選曲は野々下さんにお任せしましたが、ドビュッシー、ラヴェル、プーランクなど、演奏者もお聴きになるお客様も、フランス歌曲の魅力を存分に楽しめるプログラムです」(続きは本誌にて)
【公演情報】
♪共演:野々下由香里(ソプラノ)
♪プログラム:ドビュッシー/前奏曲集第2巻より、シャブリエ/幸福の島、アーン/クロリスに、ラヴェル/クレマン・マロのエピグラム、他、シューベルト/ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調D960
♪公演日時:10月24日、19時開演
♪会場:東京オペラシティリサイタルホール
♪問合先:シン・ムジカ(E-mail:shinmusica★mbr.nifty.com)
★を@にして送信をお願いいたします。
前孝(ピアノ)

マリー・ジャエル没後 100 年記念してリサイタルを開催
「ジャエルの作風は、一音一音の意味を感じて音色やソノリテを大切に全体を構成していくことで、曲の魅力が引き出され、抒情性や情熱的な一方、助成らしいチャーミングさやエスプリを感じさせる…」(続きは本誌にて)
【公演情報】
♪プログラム:マリー・ジャエル/アルバムの1ページ、組曲「雨の日」、プリズム~音楽における問題I・II、組曲「朝の散歩」、メランコリックなワルツI~VI、6つのロマンティックなスケッチ、子供のための7つのやさしい小品
♪公演日時:11月9日、15時開演
♪会場:王子ホール
♪問合先:新演コンサート(TEL:03-6384-2498)