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インタビュー記事ちょい見せ|音楽現代2021年12月号

音楽現代2021年12月号に掲載のインタビュー記事をちょい見せします。続きは本誌にてどうぞ♪

〈インタビュー〉

花のサブスクリプションサービス
来店型アプリ「ハナノヒ」と配送型「ハナノヒ365days」

日比谷花壇 担当者に訊く

「花のサブスク」と「自宅での花の楽しみ方」

訊き手=編集部

毎号、表紙を彩ってくださっている日比谷花壇様。
本号では、最近話題になっている「お花のサブスクリプションサービス」について、担当の方にお話を伺いました。

Hibiya-Kadan Style アトレ恵比寿店

日比谷花壇担当者「(ハナノヒ365daysについて)自分のライフスタイルや趣味に合うコースで花のある暮らし+αを楽しめるコースもあります。
例えば、世界的に有名なパティシエ&ショコラティエの「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」とのコラボレーション、旬のフルーツを使ったコンフィチュールと花で、季節を楽しめるコース「お菓子に恋したお花たち サダハル・アオキのコンフィチュールコレクション」(中略)などがあります。」
(続きは音楽現代2021年12月号でお読みください。)

「ハナノヒ』を
もっと知りたい方は

「ハナノヒ365day」を
もっと知りたい方は

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西澤健一 オペラ「卍」(Manji)管弦楽版初演

訊き手=編集部

2017年11月に室内オペラ版「卍(Manji)」(原作:谷崎潤一郎)を初演。半年後に再演、そして、今回は管弦楽版初演を行う。作曲だけに留まらず、自ら台本を手掛け、タクトをとっての舞台だ。

西澤「今回、演出に三浦安浩さんを迎えられたのは幸せなことでした。三浦さんも谷崎文学の造詣が深く、ゆえに話が早いと言いますか、僕の意図をきめ細やかに掬い取ってくださる。原作が書かれた昭和初期のみを描くのではなく、令和の我々の物語として体感できるよう、世界標準の、現代的かつ普遍的な技法で表現してくれました。…」(続きは音楽現代2021年12月号でお読みください。)

♪12/8・18時、めぐろパーシモンホール大ホール
卍プロジェクト(TEL 03-6421-1206)
チケットぴあで「オペラ『卍』管弦楽版初演」を探すicon

 

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