音楽現代2026年１月号掲載のインタビュー
音楽現代2026年１月号に掲載のインタビュー記事をちょい見せします。
続きは本誌にてどうぞ♪
田中あかね(ピアノ)
32人のピアニストによる ベートーヴェン ピアノソナタ全曲演奏会を開催
「全曲演奏の１番の良さは、全体を俯瞰することできることです。作曲技法の変遷がよく分かります…」（続きは本誌にて）
【公演情報】
♪出演：2／3＝野島恵美、佐藤千佳、田中あかね、原谷真理子、渡辺晴子、石附恵、高山香、 鹿戸一範、芝原紗映子、御園紀子、北畠稚、韓吏花、亀山歩、大塚直子、清水英恵
2／4＝松本望、吉岡里紗、楠木由希子、磯田小波、西川嵯和子、松岡直子、舘岡真澄、稲岡千架、榊原響子、中山ナミ子、荻野由里可、佐山直子、中畑淳、佐渡建洋、土屋有里、遠山沙織、丸山美由紀
♪日時：2月3日（火）14時開演、2月4日（火）14時開演
♪会場：東京文化会館・小ホール
♪問合先：（公社）日本演奏連盟（コンサート・アシスト）（TEL：03-3539-5131）
【会見語録】アンドラーシュ・シフ（ピアノ）
高松宮殿下記念世界文化賞記者会見／懇親会
「コンサートは、翌日同じ曲を弾いてもまったく違うものになる。聴衆のみなさまと一緒に体験を共有することが重要なのだと思っています」（続きは本誌にて）
【会見語録】クラウス・マケラ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団来日公演
指揮者のクラウス・マケラが、2027年から主席指揮者に就任することが決まっているロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団と来日
「日本はホールも素晴らしく、また聴衆はオーケストラの演奏に集中して、情熱をもって一生懸命聴いてくださるので、日本に来ることを楽しみにしている」（続きは本誌にて）
カラーページ6〜7ページにて、演奏会レポートも掲載