音楽現代2025年3月号掲載の会見語録・インタビュー
音楽現代2025年3月号に掲載の会見語録とインタビュー記事をちょい見せします。
続きは本誌にてどうぞ♪
[会見語録]マリア・ジョアン・ピレシュ(ピアニスト)【後編】
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©The Japan Art Association)
第35回高松宮殿下記念世界文化賞 音楽部門受賞
「『イマジネーション』というのは、演奏という行為を普遍的なものとして共有するためにあると思っています。」(続きは本誌でどうぞ)
取材・文=武田奈菜子
[会見語録]サー・アンドラーシュ・シフ(ピアニスト)【前編】
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2026年に活動終了を発表、
25年3月に最後のアジアツアーを開催
「この2人の作曲家(バッハとモーツァルト)は、私、そしてアンサンブルにとって大切な作曲家だからです。私たちが伝えたいメッセージ、『音楽を共に生み出すギブ&テイクの喜び』というものが、みなさまに伝わればと願っています。」(続きは本誌でどうぞ)
取材・文=武田奈菜子
プレビュー・インタビュー
東郷まどか(ピアニスト)
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旅をコンセプトにした
ピアノ・リサイタルを開催
「久しぶりにリストを弾きたいと思いました。弾くなら『巡礼の年』から選ぼうと直ぐに決めました。」(続きは本誌でどうぞ)
♪プログラム:モーツァルト/ソナタ第12番へ長調K332(300K)、ドビュッシー/「版画」、バーバー/「遠足」Op20よりNo. 3 Allegretto、 No. 4 Allegro molto、リスト/「巡礼の年」より第1年 スイスより「泉のほとりで」、「オーベルマンの谷」、「ジュネーヴの鐘」、第2年 イタリアより「ペトラルカのソネット第104番」、「ダンテを読んで〜ソナタ風幻想曲」
♪3/22・19時、横浜みなとみらいホール小ホール
♪ミリオンコンサート協会(TEL:03-6927-3447)
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