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音楽現代2023年2月号(vol.53No.2)

音楽現代2023年2月号(vol.53 No.2)

第53巻2号 通巻622号
(令和5年2月1日発行/1月15日発売)
税込定価:880円(本体800円+10%税)

電子書籍 → shinanobook.com
(税込定価:600円)

*緊急事態宣言などにより、本誌に記載されている内容と実際のコンサートが異なる場合がございます。最新の情報は、主催者のHPや問合せ先などからご確認をお願いいたします。

 

●カラー口絵

  • クリスティアン・ティーレマン指揮ベルリン国立歌劇場管弦楽団 《シュターツカペレ・ベルリン》来日公演
  • 関西二期会 第95回オペラ公演「リゴレット」

●アートページ

  • オペラ歌手とエレクトーンによる「銀座オペラ」ガラコンサート
  • セイジ・オザワ松本フェスティバル30周年記念 特別公演
  • パーヴォ・ヤルヴィ指揮 ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団
  • 関西歌劇団 オータムオペラ フンパーディンク「ヘンゼルとグレーテル」
  • 松井敦子 ソプラノ リサイタル
  • 小林晴美(ソプラノ)エンターテイメント~未来へ続くウィーンへの想い~
  • マリア・ジョアン・ピリス ピアノ・リサイタル

●特 集 生誕150年 セルゲイ・ラフマニノフ

  • ラフマニノフ~その音楽、その時代(西原 稔)
  • ラフマニノフの主要作品とその魅力
  1. オーケストラ作品(八木幸三)
  2. ピアノ作品〜協奏曲、独奏曲(デュオを含む)(木村貴紀)
  3. 室内楽作品(佐藤康則)
  • ラフマニノフ~その生涯、作風、魅力、周辺、影響(中村 靖)
  • ラフマニノフの聴いておきたいCD&DVD(野崎正俊)
〈関連アーカイヴ〉

インタビュー 巨匠エフゲニー・スヴェトラーノフが語るラフマニノフの世界

特別企画 生誕100年 マリア・カラス~その魅力とレガシー

  • マリア・カラスの 生涯、魅力(岸 純信)
  • マリア・カラスの魅力(野崎正俊)
〈関連アーカイヴ〉
  • 「一人だけのイノヴェーション」―─マリア・カラス~非日常的超越性、実在感情の共振、そして美―─(相澤啓三)
  • 「逝けるカラスを悼んで」(大谷冽子)

 

●プレビュー
●国内プロ・オーケストラ、吹奏楽団、オペラ、合唱 2023年1、2月の定期演奏会

《オーケストラ》
■NHK交響楽団 ■オーケストラ・アンサンブル金沢 ■大阪交響楽団 ■大阪フィルハーモニー交響楽団 ■岡山フィルハーモニック管弦楽団 ■神奈川フィルハーモニー管弦楽団 ■関西フィルハーモニー管弦楽団 ■紀尾井ホール室内管弦楽団 ■九州交響楽団 ■京都市交響楽団 ■京都フィルハーモニー室内合奏団 ■群馬交響楽団 ■神戸市室内管弦楽団 ■札幌交響楽団 ■新日本フィルハーモニー交響楽団 ■仙台フィルハーモニー管弦楽団 ■セントラル愛知交響楽団 ■中部フィルハーモニー交響楽団 ■東京交響楽団 ■東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 ■東京都交響楽団 ■東京フィルハーモニー交響楽団 ■名古屋フィルハーモニー交響楽団 ■日本センチュリー交響楽団 ■日本フィルハーモニー交響楽団 ■パシフィックフィルハーモニア東京 ■兵庫芸術文化センター管弦楽団 ■広島交響楽団 ■富士山静岡交響楽団 ■山形交響楽団 ■読売日本交響楽団

《吹吹奏楽・室内楽》
■オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ

《オペラ・合唱》
■ヴォクスマーナ ■新国立劇場 ■東京二期会 ■東京混声合唱団 ■藤原歌劇団・日本オペラ協会

チケットぴあ

●会見語録
  • クリスチャン・ツィメルマン(ピアノ)(後編)
●インタビュー
  • 野平一郎(作曲家・ピアニスト)

インタビューちょい見せ記事は後日公開

 

●連 載
  • 海老澤 敏〈回想のモーツァルト〉〈132〉
    ジャン=ジャック・ルソー生誕300年祝年記念特別企画
  • 丸山桂介〈怒れムーサ〉〈62〉
    天空の詩人・シューマン
  • 上地隆裕〈世界の音楽コンクール〉〈13〉
    ブザンソン国際指揮者コンクール(1)
  • 工藤一郎〈つながれ心、つながれ力〉〈118〉
    ~ハコモノではない~
  • 倉林 靖〈音楽と絵画 近代日本篇〉〈38〉
    青木繁「天平時代」「享楽」「春」
  • 大野一道〈『音を観る』その2〉〈10〉
    「一」は宇宙の法に適いて 悠久の生を謳うその1 ─鼬殿とイタチごっこ─
  • 横原千史〈ベートーヴェン・ルネサンス 弦楽四重奏曲再考〉〈36〉
    弦楽四重奏曲 第12番 変ホ長調 Op.127
  • 藤田めぐみの演奏法〈2〉
    バッハ インヴェンション 第2番 ハ短調 BWV773
  • 内藤 晃〈名曲の向こう側〉〈66〉
    標題をめぐって
●海外レポート
  • イギリス通信★加来洋子
    ENOの危機と「素晴らしき哉 人生」
  • フランス通信★久保 歩
    ラハフ・シャニ指揮・パリ管弦楽団定期演奏会
    トゥールーズ・キャピトル管弦楽団が新音楽監督にタルモ・ペルトコスキを任命
  • ドイツ通信★中田千穂子
    ベルリン州立歌劇場のバロックターゲ2022
  • オーストリア通信★山田亜希子
    フォルクスオーパー・ウィーンの《イオランタとくるみ割り人形》
  • イタリア通信★川西麻理
    スカラ座のオープニング
  • アメリカ通信★上地隆裕
    トロント響=G・ヒメノとのMD契約延長
    メトロポリタン・オペラ謎のサイバー攻撃に遭うも徹底抗戦す
●その他

音現新譜評=交響曲、管弦楽・協奏曲 室内楽・器楽曲、鍵盤楽器 声楽・オペラ、バロック 現代音楽・その他
演奏会評=北海道・関東・東京・ 名古屋・関西
新譜評、演奏会評に掲載している一覧ページは後日公開

*ラフマニノフが愛した「リラの花(ライラック)」に自身が埋もれている表紙が今月号の目印です。ぜひ手にとってご覧ください。

 

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