音楽史物語

「音楽史物語」

河野保雄 著
4・6判 176頁 1,600円+税

音楽史の入門・その再認識のための絶好の書!!

「この本から世界の音楽の大きな流れをみつめ、さらに大切な音楽の精神をくみとって音楽芸術の基礎観を作っていただきたいと思います。」―序文「はじめに」より

♪目次

●音楽のはじまり
人間のはじまり 洞窟の壁画 言葉と音楽のはじまり
楽器のはじまり 音楽のひろがり 音楽の神秘性
音楽の性質

●消え去った音楽
紀元前にさかえた国ぐに エジプト バビロン
オルフェスの琴 ギリシャ ピタゴラス
むかしの音楽の記録 比較音楽

●民謡について
たくさんある民謡 民謡を歌う人たち
民謡の性格 民謡の音楽性

●中世の音楽
キリスト教と音楽 グレゴリオ聖歌 パンの笛
オルガン 楽譜の生いたち 世俗音楽 吟遊楽人
農民の歌 ルネッサンス パレストリーナ

●バロックの音楽
バロック音楽とは オペラのはじまり 楽器の改良
バロック時代の音楽家たち 教会音楽の形式

●近代音楽の先駆者
ふたりの巨人 バッハの生涯 バッハの音楽性
ヘンデルの生涯 ヘンデルの音楽性

●古典派の音楽
音楽の都ウィーン 古典派とは
グルック ハイドンの生涯 ハイドンの音楽性

●モーツァルトとベートーヴェン
音楽史の中心
モーツァルトの生涯 モーツァルトの音楽性
ベートーヴェンの生涯 ベートーヴェンの音楽性

●ロマン派の音楽
ロマン派とは シューベルト ウェーバー ベルリオーズ
メンデルスゾーン シューマン ブラームス すぐれた音楽家たち

●ピアノの音楽
ピアノの歴史 リスト ショパン

●近代のオペラ
オペラのひろがり ワーグナー ヴェルディ
オペラの作曲家たち オペレッタ

●民族主義の音楽
民族主義の音楽とは ロシアの五人組
チャイコフスキー ボヘミアの作曲家 北欧の作曲家
その他の国の作曲家たち

●フランスの音楽
19世紀の作曲家たち ドビュッシー ラヴェル
その後のフランス音楽

●現代の音楽
複雑な現代音楽 むずかしい現代の音楽 現代とは
ストラヴィンスキー バルトーク シェーンベルク
ヒンデミット プロコフィエフ
現代の音楽家たち 電子音楽と具体音楽
ミュージカルとジャズ 芸術音楽と軽音楽

●日本の音楽
日本の音楽のはじまり 大陸からの音楽の移入
能楽のおこり 庶民芸術と音楽 “六段” 洋楽の輸入

♪著者紹介 河野保雄
音楽評論家。昭和11年(1936)福島市生まれ。県立福島商業高校卒。近衛秀麿に師事し、雑誌「音楽の友」に音楽童話や音楽紀行などを連載。近代絵画のコレクターとしても活躍。平成2年福島市に、日本の近代洋画を中心とした百点美術館を開設

 

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河野保雄/音楽史物語

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